過去の親友が沖縄のダイビングショップのオーナーでした

来週、ついに憧れの地である沖縄に行くことになりました。
だんだんとお金をためて、自分のために魅力的になることの道を選びました。
実は沖縄には過去の親友が住んでいます。

彼は私になんでも話してくれて、すごくいい気持ちで付き合うことができたんです。
からっとした明るい性格だからこそ、なんでも話し合えたのかもしれませんね。
時間に縛られる都会の生活に嫌気がさしていたこともあって沖縄へと移住したようですが、だんだんと友達としての交流もできなくなっていきました。
全然連絡とらなくなってしまったのには理由があります。

近くにいなければそれだけ会話をする機会、そして会う機会もなくなってしまうからです。
ただ、ずっとそれが心にひっかかっていたのは私だけではなかったようです。
昔のように呼び出してくれて、連絡も取れるようになってくれたので、本当に助かりました。

今ではダイビングショップのオーナーとしても活躍しているようですから、私も一度顔は出したいと考えています。
友人に会うというのが一番の目的ではありますが、一緒にダイビングもできたらしたいと思います。
友情を深めるためには会話も必要かもしれませんが、ダイビングをすることでより深く知れるのかもしれません。
本当に特別な友達であることだとには代わりありませんから、今あるかぎりない人生を楽しんでいきたいです。
過去を受け入れて、未来へとつなげるための手段と考えて、もっと沖縄で友人を作っていきたいと思います。